BIOGRAPHY
masami ishimoto

経歴

1987	2年間、音響技術を学びライヴPAの職務に従事する。

1989	大阪市内のライヴハウスでレギュラーバンドの一員として音楽キャリアをスタートする。いわゆるハコバンである。大阪南にあるチェーン店 『KENTO'S』にて半年間活動する。

1990	名古屋に拠点を移し音楽活動を継続する。 名古屋錦にあるチェーン店 『KENTO'S』にて2年半活動する。この間、『ジョニー大倉 ex.CAROL』『平尾昌晃』『James藤木 ex.COOLS』『藤たかし ex.M BAND』等のバックバンドを経験する。

1992	名古屋新栄にあるライヴ・ハウス 『APOLLO THATER』のレギュラーバンドに加入しR&Bを中心に演奏、同店にて約5年間活動する。 この間に『アブドーラザ・ブッチャー』『ジョニー・グラハム ex.EW&F』や『高木ぶー』との共演をする。

1998	R&Bカバー・バンド『The Funkids』を結成し各地で演奏活動を開始する。結成当時7名のメンバーは総勢13人に増殖し大所帯バンドとなる。 同時に岐阜市にあるチェーン店 『KENTO'S』にてサポート・ミュージシャンとして半年間活動する。

1999	名古屋栄にあるライヴハウス 『KENTOS』にて1年8ヶ月の間レギュラーバンドの一員として活動する。 1999年結成の『Funkids』2年弱の活動で解散。

2000	オリジナルロックバンド『One Little Rook』に加入し活動開始する。 同年にはクリスタルキング『ムッシュ吉崎』氏のサポートも行う。

2001	(株)ALVA （東京港区）とプロデューサー兼音楽家として契約し所属バンド『Acid Bleu』のBassistを兼任し活動する。同年、1stマキシ『夢で聴いた唄』をリリース、HMV心斎橋店と新星堂宇都宮店にて月刊売り上げ3位獲得。 FM DANVO （名古屋）にて『石本勝己のD-Vision 1』放送開始。 City FM （名古屋）にて『Acid Bleuのビートスパーク』放送開始。 洋楽カバーバンド『Ｖｉｏｌｅｔ Peppers』結成。 名古屋栄にあるライヴハウス 『KENTOS』のレギュラーバンド『T-Bird Gang』結成。 岡本真来のサポート活動に参加。

2002	（株）ALVAと契約を打ち切り『Acid Bleu』独自で活動を開始。 『Acid Bleu』にて中部音楽振興会主催コンテスト『Music Jump 2002』にて400組の中からグランプリを受賞。

2003	オムニバスアルバム『Get Over』にAcid Bleuが2曲参加しリリースされる。 3年半の活動後『Acid　Bleu』解散。 ブロードバンドTV局『GET TV』にて『石本勝己の音楽浪漫横丁』2時間生放送開始。 同年、個人事業としてRadical Tracksを設立。 ZIP-FM (名古屋）のパーソナリティー『James Havens』のバックバンドを結成し活動開始。

2004	総合音楽事務所 (有)ラディカル・トラックスを設立。 愛知県知多市のフェスティバル実行委員に加入、新舞子フェスティバルの実行役員としても活動する。 2004年度で8タイトルのCDをラディカル・トラックスよりリリースする。 同年秋よりau公式コンテンツに音楽製作物『着唄』を提供し始める。

2005	EXPO2005 愛・地球博サテライト会場へのアーティストブッキングを手がける。 新舞子フェスティバルの実行役員としても継続活動する。

2006	新舞子フェスティバルの実行役員としても継続活動する。

2007	新舞子フェスティバルの実行役員としても継続活動する。 FM愛知のパーソナリティー『武山宗憲』と『武山"MADD"宗憲 with Da GUYZ』を結成。